医科■内科、心療内科、麻酔科、ペインクリニック、東洋医学(漢方)、アレルギー

はじめに

1 当クリニックでは医科と歯科が連携して、お口のケアを体全体を含めて考える治療(全人的ケア)を行っています。
2 こころと痛みを総合的に治療することにより、早い回復をめざしています。
3 漢方薬も処方しております。
4 よくお話をうかがい、できるだけ患者さんに身体的、経済的な負担の少ない医療をおこなっています。
5 バリアフリーですので、車イスの方でも通院可能です。
6 アレルギー治療ではできるだけ負担の少ない治療法をご提供しています。

麻酔科(ペインクリニック)

ペインクリニックは医学部卒業後さらに専門的な教育を受け、厚生省から認定を受けた医者だけがおこなうことのできる痛みの専門治療です。
さらに、日本麻酔学会ではこれらの麻酔標榜医をめざす医師の指導ができる、専門性を高めた麻酔指導医を認定しています。
心療内科は様々なストレスに反応して引き起こされる身体症状の治療をおこないます。

<神経ブロックの図>

痛みの図 例えば手を切って痛くなった時、痛みは神経という電線を伝わって、脳の痛みを判断する場所に伝わります。
神経ブロックの図 途中電線を局所麻酔という薬を注射することによって、一時的に伝わらないようにする(ブロック)のことをいいます。

<痛みの悪循環の図>

痛みの悪循環の図 痛みは脳やせき髄からの信号による体の反応で、さらなる痛みを生み出します。

心療内科と痛みの関係

私が医師になった約23年前、当時はストレスで痛みが生じるということは、医師の間でもまだ、まだ、認められていませんでした。
しかし、頭が痛いのに、腰が痛いのに、顔が痛いのに、どこの病院に行っても、ありとあらゆる検査をしても、異常がなく「気のせいじゃないの?」などと医者に言われ困っていらっしゃった患者さんがいらっしゃったのも事実です。

そこで、我々は当時から心療内科でこころのケアだけをしたり、ペインクリニックで痛みの治療だけをおこなったりするにではなく、これらを統合的に治療していかないと本当の意味でも患者さんの立場にたった医療をおこなっていけないと考え現在まで診療活動を続けて参りました。

診療内科とペインクリニックの総合的治療は効果的。

とかくストレスといえば人間関係をお考えの方も多いと思いますが、本来、ストレスとは外界からの刺激と言う意味で、例えば、働く時間が多くて残業が多いとか、職場の換気が悪くてとか、知人・友人の急な死や癌の宣告などさまざまなことが、ストレスの原因になります。
これらのストレスが溜まってくると身体が反応していろいろな症状、例えば、胃が痛い、夜よく眠れない、頭が痛い、肩が凝る、腰が痛い、胸が苦しいなど様々な症状が出てきます。

ストレスの原因と症状の図

これらの場合、単に心療内科的な治療をおこなってもよくならないことも多く、先ずは痛みをとってあげることが、有効な治療につながることが多いのです。

当クリニックでは、神経ブロックという認定を受けた医師のみがおこなえる痛みを除去する方法を併用しながら、心療内科的なケアを組み込むことでより、効率的な治療をおこなっております。

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